"愛"という概念を定義する本として オススメされています。 本のサブタイトル 「愛とは欲求が満たされた喜びの記憶」 が愛の定義そのものです。 サブタイトルで答えがわかっちゃうと 聞くと読む必要性を 感じなくなちゃうかもしれませんね。